ソニー新型ブラビアZX5発表 [AV]
お待たせいたしましたソニーから新型ブラビアが発表されました。
モデルは
KDL-46ZX5
KDL-52ZX5
ZX1の後継モデルで46型・52型のラインナップ
気になるデザインは
52V型:最薄部16.6mm、46V型:最薄部15.8mm
X5000シリーズを彷彿させるデザイン
浮き上がる文字がさらにブラビアを引き立てる
360°どこから見ても美しいデザイン
発売日 11月20日
価格 『KDL-52ZX5』 650,000円前後 『KDL-46ZX5』 550,000円前後
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BD対応シアターに新型BDプレーヤー登場 [AV]
9月19日に5.1chシアターシステムHT-SF360が発売される
フルデジタルアンプS-Masterを搭載してブルーレイディスクの音声を臨場感豊かに楽しめます。
デザインにおきましても従来のHT-SF2000に比べ、ブラビアと組み合わせやすくなっています。
HT-SF2000
また今回発表され9月5日に発売されるBDプレーヤーBDP-S360との組み合わせでのデザインもかんがえられていて、トータルの完成度が非常に高くなっている。
BDP-S360 HT-SF360とBDP-S360
総合出力980W
フロント 143W+143W
センター 143W 143W
サラウンド 143W+143W
サブウーファー 265W
となっている。
また新型BDプレーヤBDP-S360も発表されました。
高画質
1080/60pプログレッシブハイビジョン出力
インターレースで収録された映像を、高品位なプログレッシブハイビジョン映像に変換して出力します。
24p True Cinema
プレシジョンシネマHDアップスケール
これまでにコレクションしたDVDの映画ソフトなども、ハイビジョン映像にアップスケールして出力するので、大画面で見ても、クリアな高精細映像として楽しめます。
Deep Color
高音質
BDソフトに収録されている高音質フォーマットのドルビーTrue HD、およびDTS HD Master Audioのデコードに対応。HDオーディオデコード非対応のアンプやシアタースタンドシステムなどに接続しても高精細なサラウンドを楽しめます
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新型ブルーレイ発表 [AV]
現行モデルが続々と生産完了していたと思ったら
新型ブルーレイレコーダーが発表されました
ラインナップは9月12日発売のモデルと11月上旬にはフラッグシップモデルモデル合わせてモデル
変ったポイントは?
LRモードが従来4Mbpsから新たに3Mbpsになり8倍速録画となった。
らくらくスタートメニューが新たに追加された。再生・録画予約・番組再生・ダビング・使い方の5つの項目が1ボタンで表示され、ガイド付きで非常に簡単に操作できるようになるだろう。
ダビングにおいても接続方法がを表示されVHSからのダビング想定した内容になっている。
スカパーHD録画が搭載。
上位3モデルはLANケーブル接続によりスカパーHD録画が可能になる。ちなみにソニー製チューナ「DST-HD1」は10月のアップデートで対応が予定されている。
Wおまかせチャプター搭載
従来は 録画1 でのみおまかせチャプターが使えたが、新モデルは 録画2 でもおまかせチャプターが使えるようになった。
「アクトビラ」対応
前モデルはA950とA750の2モデルから全モデル対応!
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アイヴィレコーダーの行方は・・・ [AV]
先日サンヨーさんとマクセルさんからリムーバブルHDDに録画が可能なデジタルチューナが発表された。
(画像左 三洋 IVR-S100M 右 日立マクセル VDR-R1000)
リムーバブルHDDことiVDR-Sはカセット式のHDDで主に日立さんのテレビWoooに搭載されてます。内蔵のHDDとは別にカセットのように差し込むと内蔵HDDのように録画が出来ます。でも発売当時容量は80GBと160GBと少なかった容量は2008年に120GBと250GB、今年は160GBと320GBと実用レベルまできています。もともと2.5インチHDDを使っているので大容量は望めないのだが・・・
時代としてはブルーレイが販売台数の7割を占め、だんだん価格も下がっていることもあり普及は難しいかなーと思われ。。。。1TBが格安であればもしかしたら・・・
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