BD対応シアターに新型BDプレーヤー登場 [AV]
9月19日に5.1chシアターシステムHT-SF360が発売される
フルデジタルアンプS-Masterを搭載してブルーレイディスクの音声を臨場感豊かに楽しめます。
デザインにおきましても従来のHT-SF2000に比べ、ブラビアと組み合わせやすくなっています。
HT-SF2000
また今回発表され9月5日に発売されるBDプレーヤーBDP-S360との組み合わせでのデザインもかんがえられていて、トータルの完成度が非常に高くなっている。
BDP-S360 HT-SF360とBDP-S360
総合出力980W
フロント 143W+143W
センター 143W 143W
サラウンド 143W+143W
サブウーファー 265W
となっている。
また新型BDプレーヤBDP-S360も発表されました。
高画質
1080/60pプログレッシブハイビジョン出力
インターレースで収録された映像を、高品位なプログレッシブハイビジョン映像に変換して出力します。
24p True Cinema
プレシジョンシネマHDアップスケール
これまでにコレクションしたDVDの映画ソフトなども、ハイビジョン映像にアップスケールして出力するので、大画面で見ても、クリアな高精細映像として楽しめます。
Deep Color
高音質
BDソフトに収録されている高音質フォーマットのドルビーTrue HD、およびDTS HD Master Audioのデコードに対応。HDオーディオデコード非対応のアンプやシアタースタンドシステムなどに接続しても高精細なサラウンドを楽しめます
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