“サイバーショット”6モデル発表 高感度ISO12800がすごい! [サイバーショット]
2月28日に新型サイバーショット6モデルを発表しました。
今回のモデルでは、「AAレンズ」(Advanced Aspherical、薄型非球面レンズ)を採用した薄型ボディと高倍率ズームを両立したモデル、『DSC-WX100』、「AAレンズ」を用い、光学20倍ズームを実現した『DSC-HX30V』、光学30倍のカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」を搭載したフラッグシップ『DSC-HX200V』、光学16倍ズームの『DSC-HX10V』の高倍率ズームモデル計4機種と、薄型のTXシリーズ2機種の計6機種を発売します。
今回のモデルでのおススメポイントは、進化したプレミアムおまかせオートです。
従来比約1/6の低ノイズで、ISO12800相当の高感度撮影を実現、従来撮影が困難であった暗いシーンでもフラッシュなしで、明るく、ノイズを抑えた撮影を自動で楽しめます。
●有効約1820万画素のイメージセンサーを搭載し、ISO12800相当の高感度撮影を実現
『DSC-WX100』、『DSC-HX30V』、『DSC-HX200V』、『DSC-HX10V』、『DSC-TX66』
発表済みモデルでは
『DSC-TX300V』
有効約1620万画素のイメージセンサーを搭載し、ISO12800相当の高感度撮影を実現
『DSC-WX70』、『DSC-WX50』
高感度モデルで非対応
『DSC-TX20』
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2012-02-28 19:29
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