暗いところが約4倍キレイ新型サイバーショット登場 [サイバーショット]
ソニーは、HDDビデオカメラの「HDR-XR520V」と同じ裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を搭載したデジタルカメラ「DSC-WX1」と「DSC-TX1」の2モデルを発表しました。
DSC-TX1
DSC-WX1
今回発表された「DSC-WX1/TX1」は、従来のコンパクトデジカメと比べ、高感度ノイズが大幅に少ない写真が撮影できるが大きな特徴となっている。
裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R(エクスモアアール)”
夜景や室内などの暗いシーンでも、ノイズが少なく、なめらかで美しい写真を撮影できます。
最大画像サイズ(10M)&メカニカルシャッターで、秒間10コマの高速連写
逆光シーンでも明るく、見たままの自然な写真に
逆光時での黒つぶれや白とびを大幅に軽減できます。
スイングパノラマ
DSC-TX1最大185度のパノラマ写真を撮影
DSC-WX1最大256度のパノラマ写真で撮影
ハイビジョン動画撮影(720p)
4GBの“メモリースティック デュオ”の場合、約60分のハイビジョン動画を記録できます。
発売日は
「DSC-TX1」が9月4日
「DSC-WX1」が9月18日
詳しくは
2009-08-06 20:40
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0